山の辺の道
- 住所
- 奈良県桜井市金屋あたりから奈良県天理市布留町384あたりまで
日本最古の道をゆく、万葉の息吹を感じる旅「山の辺の道」奈良盆地の東の麓を南北に貫く「山の辺の道」は、現存する日本最古の道として知られています。
ここは単なる散策路ではなく、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』、そして現存する最古の歌集『万葉集』の舞台そのものです。かつて歌垣(うたがき)で賑わった海石榴市(つばいち)から、聖なる三輪山を仰ぎ、柳本を経て石上神宮へと至るこの道には、神話ゆかりの名所や旧跡が点在しています。
ゆるやかな坂道を歩けば、眼下には大和三山や二上山が浮かぶ奈良盆地の絶景が広がります。道端に佇む万葉歌碑を眺め、古代の人々が愛でた風景に想いを馳せながら、ゆったりとした時の流れを楽しむ。まさに、心の洗濯にふさわしい特別な散策路です。
