写真提供:橿原神宮
日本のはじまり、橿原市
歴史と活気がリンクする、奈良県第2の中核都市
奈良県の中央部に位置する橿原市は、県内第 2 位の人口を擁する、観光・経済の要衝です。
古代からの歴史遺産と、現代の利便性が共存するこの街は、
奈良観光の拠点として最適なロケーションを誇ります。
日本の建国を象徴する
「はじまりの地」
橿原市は日本の初代天皇である神武天皇が即位したとされる
「日本建国の地」として知られ、市内にはその歴史を象徴する橿原神宮や、日本初の本格的都城である藤原京跡が広がります
「日本という国が形づくられた舞台」を体感できる魅力にあふれた街です。
世界遺産登録へ。
「飛鳥・藤原」の価値を未来へ
現在橿原市は、近隣の明日香村、桜井市とともに「飛鳥・藤原の宮都」の
世界遺産登録を目指しています。
古代の国家形成を物語る貴重な資産を未来へとつなぐため、
街全体が新たな輝きを放とうとしています。
関連の観光スポット
世界遺産候補『飛鳥・藤原の宮都』
飛鳥・藤原の宮都とは今から約 1300〜1400 年前、日本が初めて「国家」としての
形を整えた歴史の舞台で、橿原市・明日香村・桜井市に位置します。
1
「日本」という国の
カタチが生まれた場所
中央集権的な法制度(律令制)が整い、「日本」という国号や「天皇」という称号が初めて定められた記念碑的な場所です。天皇の宮殿である「宮」と、整然とした道路網を持つ「都」が一体となった日本初の本格的な首都・藤原京へと発展していく過程を今に伝えています。
2
東アジア文化との融合と
「和」の美学
中国大陸や朝鮮半島との活発な交流により、仏教建築や都市計画の技術を導入。それらを日本の風土や地形に合わせて柔軟に取り入れ、日本独自の文化や政治システムへと昇華させた「変革の証拠」が、宮殿跡や寺院跡として刻まれています
3
古墳から寺院へ。
精神性のダイナミックな変化
巨大な石舞台古墳や、極彩色の壁画で知られる高松塚古墳・キトラ古墳、そして日本最古の本格的寺院である飛鳥寺。これらは、祖先崇拝から仏教信仰へと社会の価値観が大きく移り変わっていった様子を物語る、世界でも類を見ない遺産群です。。
「飛鳥・藤原の宮都」ではかつての宮殿跡や古墳が今ものどかな風景の中に息づいています。
日本のルーツが鮮やかに蘇る、世界が認めるべき価値が、ここ「飛鳥・藤原」にあります。
関連の観光スポット
奈良県中南和地域
奈良盆地の中央から南部、そして緑深い吉野の山々へと続く「中南和地域」。
ここは、日本の初代天皇神武天皇が即位したといわれる「日本建国の地」であり、我が国最初の本格的都城・藤原京が営まれた「日本のはじまり」の舞台です。
加えて日本最古の道といわれる「山の辺の道」に漂う聖なる空気。
四季折々の色彩が山肌を染める「吉野」の霊峰などなど。
この地域には、古代の息吹を伝える史跡と、豊かな自然、そして今も大切に受け継がれている人々の営みが共存しています。
一歩足を踏み入れれば、都会の喧騒を離れ、時がゆったりと流れる「もう一つの奈良」に出会えるはずです。
当インフォメーションセンターでは、この広大なエリアに眠る知られざる見どころや、季節ごとの旬な情報をきめ細やかにご案内しております。
日本のルーツを探る旅を、この橿原から始めてみませんか。





